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拡張子偽装の覚書

U+202E (Right-to-Left Override;RLO)使用の拡張子偽装法

Screen Shot 1

偽装したいファイルを選択し、名前変更願う。

Screen Shot 2
Screen Shot 3

[RLO Start of right-to-left override]を選択、クリック。


Screen Shot 4

すると、カーソル以後の文字列が右から左へとなる。反転するのだ。
中東のどこかの言葉のためだろう。
cod.が逆転し、紛れも無い.docファイルとなる。この場合アイコンがテキストファイルであることを示しているから良いが。
exeファイルのアイコンを.docファイルのアイコンに偽装し、RLOすると、よほど注意深いユーザで無い限り開いてしまうだろう。
みなさんも、ネットで拾ったファイルは厳しくチェックすることが大事だ。


Screen Shot 5

ところで、この実験の途中でWindowsのバグを発見した。
上のスクリーンショットのタイトルバーだ。分かっただろうか。RLOが続いて[のプロパティ]まで来てしまったわけだ。


Screen Shot 6 世にも恐ろしい偽装exeファイル。
ちなみにダブルクリックすると、Wordを開きつつそのPCのディスクトレイを開け閉めしまくる!タスクマネージャも開けない♪
(学校のPCに混入しようとしたが、良心の呵責。やりません。封印)

Microsoft Word文書とまで表示されるのは、exeファイルの説明やコメントなどがリソースに書き込まれているからだ!


Screen Shot 7

ほんとのWordファイルは下段にファイルサイズが表示されるのだが、偽装ファイルは違う。
しかもWordのバージョンが違うため、アイコンも多少違う。ここら辺を気づくかどうか、観察力が必要だ。


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