偽装したいファイルを選択し、名前変更願う。
[RLO Start of right-to-left override]を選択、クリック。
すると、カーソル以後の文字列が右から左へとなる。反転するのだ。
中東のどこかの言葉のためだろう。
cod.が逆転し、紛れも無い.docファイルとなる。この場合アイコンがテキストファイルであることを示しているから良いが。
exeファイルのアイコンを.docファイルのアイコンに偽装し、RLOすると、よほど注意深いユーザで無い限り開いてしまうだろう。
みなさんも、ネットで拾ったファイルは厳しくチェックすることが大事だ。
ところで、この実験の途中でWindowsのバグを発見した。
上のスクリーンショットのタイトルバーだ。分かっただろうか。RLOが続いて[のプロパティ]まで来てしまったわけだ。
世にも恐ろしい偽装exeファイル。Microsoft Word文書とまで表示されるのは、exeファイルの説明やコメントなどがリソースに書き込まれているからだ!
ほんとのWordファイルは下段にファイルサイズが表示されるのだが、偽装ファイルは違う。
しかもWordのバージョンが違うため、アイコンも多少違う。ここら辺を気づくかどうか、観察力が必要だ。